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春は、気候はもちろんのこと、進学、転勤、引っ越しなど「変化」の多い季節です。 気温高低差に伴う体温調節や、新しい環境での心の疲労など、いきなりの変化に順応することができず、体と心にストレスを与えてしまい、メンタル面を支える自律神経も乱れがちになってしまいます。このことを総称して5月病と言います。医学的には、適応障害、うつ病、パーソナリティー障害、発達障害、パニック障害、不眠症といった病気などがあります。五月病の原因で1番多い病気は適応障害ですが、実は発達障害の人もいると考えられています。
5月病の特徴的な症状として、「今までラクにできていたことができなくなった」「大好きだった趣味に興味が持てなくなった」「常に漠然とした不安があり落ち着かない」「胃痛や食欲不振」、「頭痛、めまい、不眠」などがあります。

5月病に対する当院の考え

5月病は、誰でもかかる可能性があります。そのなかでも受験や就職などの大きな目標を達成したことで、燃え尽き症候群(バーンアウト)のような状態に陥っている人や、環境が大きく変わったことで周りにうまくなじめないという人は、ストレスをため込みやすいので注意が必要です。
また、5月病の原因とされる適応障害やうつ病といった病気になりやすいタイプの人もいます。このような人は、性格的に几帳面、まじめ、責任感があるといった特徴があり、ひとりで抱え込んですべてをきちんとしようとします。ひとりで抱え込まずに、周りの人に協力を求めるようにしましょう。

5月病を放っておくとどうなるのか

「5月病なんて職場に慣れてくれば自然と回復する」、「ちょっと疲れがたまっているだけ」と、5月病を放置していませんか?
適切な対応を行わずに放置するとうつ病に移行することがあります。放置した結果40%以上が5年後にはうつ病と診断されているとの研究結果もあります。
また、趣味に興味が持てなくなった結果、休日の楽しみがなくなりリフレッシュできず月曜日を迎えるっといった負のスパイラルに陥ります。
食欲不振や不眠を放っておくと健康状態が悪化し仕事が続けられなくなります。そうなる前に少しでも異変を感じたら周りの人や家族、同僚、専門家に相談しましょう。

5月病の改善方法

・まずは規則正しい生活を心がけましょう。
「起きる時間」「寝る時間」「朝昼夕の食事の時間」を、毎日なるべく同じ時間になるように心がけ、無理はせず、自分に合ったリズムを刻みましょう。
・栄養バランスのよい食事をとる
ビタミンやミネラルが豊富な野菜や果実が不足しないよう心がけましょう。
また、疲労回復や緊張緩和によい食材を選ぶとよいでしょう。たとえば、心身の疲労回復にはヤマイモ、緊張緩和には春菊が効果的と言われています。
・休養をとる 休日には何もしない、のんびりした時間も必要です。プライベートも忙しくし過ぎないように気をつけましょう。音楽を聴いたり、散歩をしたり、自分なりのリラックス法で休日を過ごしましょう。

5月病の改善に効果的な当院の施術メニューは?

5月病の原因はいくつかありますが、その1つに自律神経の乱れがあります。
自律神経が乱れている場合は全調整鍼、極上ドライヘッドという方法があります。全調整鍼は東洋医学的な鍼治療で体の中から自律神経の流れを整え、次に西洋医学的に筋肉に対してアプローチしていきます。鍼が苦手な方には極上ドライヘッドというメニューがあり、頭蓋骨のずれを元に戻すことによって脳脊髄液の循環を良くし、副交感神経が優位なります。
また、他にも、全身骨格矯正で骨格の歪みを整えたり、筋膜ストレッチで筋肉の柔軟性を出し血液循環をよくするといった方法もあります。

その施術を受けるとどう楽になるのか

当院の全調整鍼、極上ドライヘッド、全身骨格矯正、筋膜ストレッチを行うと自律神経が整います。
自律神経が整うと不眠、頭痛、食欲不振、胃痛、めまいに悩まされることがなくなります。
自律神経が整った結果、朝スッキリ目覚めることができます。
朝スッキリ起きられると気持ちよく一日過ごすことができ、仕事のパフォーマンス向上につながります。
仕事のパフォーマンスが上がった結果、集中力の向上、重大なミスや事故の防止につながります。
また、残業等も減り、仕事後のプライベートな時間を確保することができ身体面だけでなく私生活が充実します。

改善するために必要な施術頻度は?

明るい挨拶

人間の体の変化は3か月単位で行われ、目安として痛みをとるのに3か月、体の変化を実感し始めるのに6ヶ月、それを維持するのに12か月ほどかかると言われています。
全調整鍼は週1回、全身骨格矯正、筋膜ストレッチ、極上ドライヘッドは
初めは週3回、3か月たって変化が出てきたら週2回にペースを落としていき、最終的には卒業といった形が理想です。