当院のご案内

受付時間	月	火	水	木	金	土・日・祝
9:30 ～ 12:30	●	●	●	●	●	9:00 ～ 13:30
15:00 ～ 20:30	●	●	●	●	●	16:00 ～ 18:00

はじめての方へ、当院のご案内

数ある接骨院の中から当院のホームページをご覧頂き、ありがとうございます。
当院は2020年7月にオープンしました。場所は阪急宝塚線の服部天神駅から徒歩1〜2分です。大きな黄色いエア看板が目印です。
まだまだ豊中市では新参者の接骨院ですが、スタッフは日々学び精進をした経験豊富なスタッフが揃っています。
それはなぜか、当院は全国に180店舗以上あるグループ院だからです。
グループだからできる早いペースで専門の部門の先生から新しい技術を学ぶ事、たくさんの患者様のお身体に関わってきたこと、患者様の症状を早く良くするためのノウハウを持っている事をもとに経験豊富なスタッフで対応をさせて頂きます。
駅から近いので電車でお越し頂くのもよし、院前には駐車場(有料)もあるためお車でお越し頂く事も出来ます。
はじめての方に届けたい私たちの想い

当院では、患者様の笑顔を増やせるようにしたいと考えています。
・痛みがあっては当然笑顔の日常を送ることは難しいです。痛みを早期改善を目指して対応していきます。
・痛みが消えてもその痛みが再度出てしまうのではと不安があっても笑顔になることはできません。身体の専門家として、原因を追求してその痛みが起きにくいお身体づくりをサポートします。
そうすることで仕事に集中したい、趣味を思いっきりしたい、家族と出かけたい、新しいことを始めたいなどの要望に応えていけるように全力で対応します。

はじめての接骨院に入る際には緊張すると思います。
接骨院に入ったことのない方は「接骨院ってなんだろう」「ここはどんな所だろう」などと不安に思うこともあると存じます。
ご安心下さい。
私たちが皆様の不安を取り除くように疑問に対しては一つ一つ丁寧に返答、対応していきます。
また、接骨院に通ったことはある・又は通っている、整形外科に通ったことはある・又は通っている方は「中々良くならないけどここはどうかな」「マッサージしてくれるだけかな」「電気だけかな」「今の治療で良くなる気がしない」「手術しかないと言われた」など色々な想いを抱えていらっしゃると思います。
そんな方も私たちが真摯に改善することを目標に対応していきます。
接骨院に通ったことがなく不安に思っている方も通ったことがあり、疑問や不満や不安を持っている方も私たちに一度ご相談ください。
他の整骨院・整体院・整形外科ではなく、当院が良い理由は？

整形外科では「様子をみましょう」「加齢だね」と言われることもあると思います。当院では生活背景を伺いながらその要因を筋肉や関節など様々な観点から確認や検査をして、できることや加齢以外の解決方法を探して対応していきます。
また、当院では治療法が豊富です。医師にも認められた治療があります。
その点が他の治療院とは異なるところです。
他の治療院へ行かれても、詳しい背景などを聞き、検査などはしています。
肩のお悩み、腰のお悩み、膝のお悩み、神経痛のお悩み、姿勢のお悩みなど様々なお悩みがあると思います。
しかし、他の接骨院ではいわゆるマッサージや電気治療、痛みのある部分に行う鍼治療、矯正治療などで行うところが多いです。当院ではその部位によって豊富な治療法から最善方法を選ぶことで早期回復ができています。
当院が安心・安全な理由

当院の治療は、各施術のプロフェッショナルが身体について学び、経験を経て患者様に提供できる治療として各スタッフに伝え、しっかりとしたチェックをしてもらった上で患者様へ実施しています。その中には医師にも認められている治療もあります。
また、衛生面で
・患者様の手指消毒を行っています。
・患者様に体温の確認をさせて頂いています。
（体温が通常よりも高い場合には、体調を伺いながらお断りすることもございます）
・院内にて空間除菌を行っています。
・施術ベッドなどの消毒を行っています。
・院内の換気をしております。
・使い捨ての鍼をしようしています。
上記の取り組みを行っていますので、安心して当院をご利用ください。

スタッフのご紹介

大きな症状となる前に！

白井貴之（しらいたかゆき）

施術スタッフ

出身地：兵庫県西宮市
血液型：O型
趣味・特技：バイク、ゲーム、コーヒーを飲む
資格：鍼灸師

地域のみなさまへ日々の少しの歪みが散り積もって大きな症状となっていきます。症状が出ないように私達と改善していきましょう。

施術家になるまでの自分私は鍼灸師になる前は、父親が獣医だったこともあり獣医学科を目指してましたが、合格する事なく高校卒業後、浪人をしならがら飲食業を経営したりして生活をしていました。ちょうどコロナが来た際にこれからの事を考えてることがあり、色々な方と話していく中で、人と直接関わりのある事をしたいと思いました。

そこで、色々調べて行くと理学療法士や柔道整復師そして鍼灸師などが国家資格であることを知りました。

その中でも特に鍼灸師は馴染み深くありました。小さい頃から空手で負傷したりした時にお世話になった事があるからです。捻挫やむち打ちになった時は鍼灸師の先生が的確に治療してくださって、その後ストレッチや怪我をしにくい体操などご指導を受けました。そういう事もあって「この仕事をやってみたい！」と思うようになり次の日には鍼灸の学校に試験の応募をして、2日後には受験をしていました。

無事合格した後は東洋医学と言う未知の学問やコロナ禍ということもあり、合格してからの方が大変だったと思います。ですが、先生方のおかげで無事国家試験に合格することができ、とても充実した学生時代を過ごしました。

新人・修行時代の自分鍼灸は、東洋医学と西洋医学の両方の知識を使う事ができ、様々な症状に対応ができて、多角的にアプローチする事ができるのが強みです。私はこの両方の視点から人の健康に貢献できると感じています。特に東洋医学の中で経絡治療に興味を持ちました。

きっかけは最終学年の研修で先生の指導の元、実際の患者様を治療する機会がありました。その際、「ありがとう」との言葉を貰った時からより一層治療に対して真摯に向き合う様になったとおもいます。中でも経絡治療は慢性的な痛みやストレスなどの多くの方が持っている現代社会の問題に効果的だと考えています。また、未病治や標本同治と言った不調を起こしにくい状態を作って行くのが面白いと思えるようになっていました。そして、これらの活かせるような所で働きたいと思い就職先を選びました。

入社してからは様々な経験を積ませて頂き、西洋医学的な解剖学を中心に骨格などにもアプローチできるようになりました。
沢山の学びの機会があり、業務が終わってからは他の先生と練習したり、休日には外に出てフィールドワークをしたりして充実した日々を送っております。

まだまだ勉強や研究を続けている日々です。鍼灸の知識や技術をさらに深めていきたいと思っています。私は鍼灸師として、人々の健康や幸せに貢献できるように努力していきます。