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むちうちなら服部天神駅前接骨院

服部天神駅前接骨院

四十肩・五十肩

悩みタイトル

  1. 明るい挨拶

    服を着ることが難しくなる
    袖を通す時や後ろのシャツをズボンに入れる時に肩に痛みが起きます。その動作をするには肩を伸ばす必要があり、肩に負担がかかるからです。
    洗濯物が干せない
    洗濯物を物干し竿にかけるために腕を挙げると痛みが起きます。
    シャンプーがやりづらい
    髪にシャンプーをする時は腕をあげて洗うためにあげた状態をキープしないと出来ません。これが痛みによってやりづらくなります。
    朝起きた時に痛い
    眠っている時に肩が冷えて強ばり痛みが起きます。
    痛くて眠れない
    夜中もずっと痛むので眠れなくなります。眠れても痛みで起きてしまうことが多いです。

  2. 四十肩・五十肩に対する当院の考え

    明るい挨拶

    当院の考えとして、四十肩の方は継続して治療することが大切です。
    四十肩になると強い痛みが起きて日常生活に大きな支障をきたします。
    この痛みを取るための時期にはまず出来るだけ詰めてご来院頂いて治療をしていただくことをおすすめしています。
    また、四十肩の場合は痛みを取るだけでは解決しません。
    痛みの時期を脱したら
    ①痛みがあることで動けなくて固まった関節や筋肉の可動域を広げる治療を行うこと。
    ②長い間動けなかった筋肉による筋力低下を改善して、日常で問題なく身体を使うように出来るようにする回復治療も行うことができます。
    当院では多くの四十肩の方の治療を行ってきました。
    お身体を継続して診ていき、経過を追いながらその時々にあった治療の提案を行いますので、安心してご来院下さい。

  3. 四十肩・五十肩を放っておくとどうなるのか

    明るい挨拶

    急性期だと最初の時は肩が少し重苦しかったりピリッと痛む程度で放置してしまう例が多いです。しばらくすると肩周りの感覚が鈍くなったり、腕に違和感を感じるようになります。そして肩にズキズキとした痛みが起こるようになり、動かすと痛くなり、朝晩の痛みが強くなります。さらに進行すると何もしなくても痛くなり、痛みで寝付けなくなります。痛みが引いた後も放置してしまうと夜間時痛や安静時痛は軽くなりますが、過度に動かすと突っ張り感が出たり、痛みによって動けないでいたため肩関節が固まってしまい腕を動かせる範囲が狭くなってしまいます。このため早めの治療が大切です。

  4. 四十肩・五十肩の改善方法

    明るい挨拶

    四十肩の治療は運動療法と温熱療法が基本です。運動療法でストレッチや振り子運動などで肩の緊張を解き、肩関節の可動域をあげることが大切です。温熱療法の目的は血流の促進による痛みの緩和です。医療機関などではホットパックや温灸マットなどの機器を使った治療がありますが、自宅では蒸しタオルや温湿布、入浴などで温めることが出来ます。外出する時は保温することも忘れないようにしてください。ただし例外として炎症が酷い場合は炎症を抑えるために寒冷療法も必要です。自宅では氷嚢や冷湿布が効果的ですが、冷やしすぎると関節が固まってしまうので痛みが収まれば温めて血流を良くしましょう。

  5. 四十肩・五十肩の改善に効果的な当院の施術メニューは?

    姿勢矯正

    おすすめは鍼治療です。
    痛みが起こったばかりの時は痛みが強く、無理に動かそうとすると更に痛みが増して肩の負担が多くなります。まずは鍼治療で奥にある肩の筋肉の緊張を解き動きやすくするようにします。痛みが引き動かせるようになったら運動療法で痛みの直接の原因にアプローチします。この治療には上半身矯正が効果的です。四十肩になると痛みで動けなくなり肩の周辺が硬くなるので肩周りの筋肉の張りと関節の歪みを整えます。肩甲骨周りが特に固まっている場合は肩甲骨はがしも効果があります。肩甲骨が固くなると腕の可動域が減少して思う様に動けなくなるので肩甲骨を動かしてあげて腕の可動域を広げます。動かないことによって筋力低下を起こしている場合はEMSも効果的です。無理に腕を動かさず鍛えることが出来るので動かせない場合などはオススメです。

  6. その施術を受けるとどう楽になるのか

    明るい挨拶

    1 針の場合
    痛みを起こしている部位に直接刺激を与えることが出来、疼痛を和らげたり筋肉の緊張を解くことが出来ます。

    2 上半身矯正の場合
    動かせなくなって固まっている肩周辺の筋肉と関節を動かして、肩の筋肉の柔軟性を取り戻します。更に動かすことによって血流を促進させ、治癒を早めることが出来ます。

    3 肩甲骨はがしの場合
    肩甲骨を動かすことにより、肩を動かす時の腕の負担を肩甲骨でカバーすることが出来るようになり、腕にかかる負担を軽減することが出来ます。

    4 EMSの場合
    肩周りの筋力低下を起こしている筋肉を効果的に鍛えることが出来ます。表面だけではなく動かすことが難しい深層の筋肉を鍛えることが出来ます。

    改善するために必要な施術頻度は?

    明るい挨拶

    痛みが強い場合は最低2日に1度は必要です。炎症を抑えて動かせるようにするために最初は毎日来ても大丈夫です。痛みが引き動かせるようになったら週3回のペースで治療が必要です。固くなっている筋肉を1回治療しても個人差もありますが、3日で元に戻ることが多いからです。期間が空いていしまうと治療で元に戻っていた筋肉や関節がまた硬くなってしまうのでいい状態を保つため続けて行くことが大切です。

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